2011年6月6日

■ 全てを止めて、これをやれ!

東京に来ると、いろんなものがざわついて見える。
人がメチャメチャたくさんいるって言うのもその一つの点だけど、街中に広告メッセージが溢れているのもある。

例えば、山手線に乗ると、電車の中でTV広告が流れている。

僕なんかはついついそのTV広告を見てしまう。
それとか、吊革の広告とか、とにかく電車の中には広告だらけ。

さらに電車から降りると街中いろんなものが溢れている。

TVをつけるとTVから情報が流れてくる。
インターネットにつなげると、メールが何十通と届いている。
こう言ったことは、朝、起きた瞬間から起きている。

情報の洪水だ。

山手線に乗ると、電車に乗って移動している最中もこの洪水にさらされるので、心が休まる暇がない。

こうして、心が、精神が疲労してくる。

今日。僕はスタバで10分間ボーっとしてみた。
本も読まず、PCもつけず、スケジュールも立てず、何も考えず、10分間だけぼーっとしてみた。

すると、その5分もたたないうちに、何かやりたくて仕方なくなってくる。
本を読みたくなってくる。
パソコンを開きたくなってくる。
(そして10分後、僕はこうしてパソコンを開いている)

仕事の確認のメールを送りたくなる。
何かやりたくなる。とにかく手を動かしたくなる。
何かを考えたくなる・・・

しかし、今日はそれをすべて止めて、ゆっくりと時間がたつのを感じていた。
ゆっくりと、心・精神が癒されるのを感じてみた。

その10分はビックリするほど長かった。
このクソ忙しい毎日の中で、「時間がない」「時間がない」という現代で、たった10分がこんなに長いのか?と驚くくらいだった。

今。全てのモノが一瞬で手に入る時代で、人間の脳は疲れてきてると思う。
「注意欠陥症候群」みたいなのが多いのもそのせいかもしれない。

毎日。こういったリラックスの時間。
静寂の時間を取ることは、あなたの脳や精神にとって、とても健康的なことだ。

是非やってみてほしい。
たった10分や5分と言う時間がどれだけ長いか驚くことだろう…

‐小川忠洋

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